NAGOYA GANKYO Recruiting 2021-2022
WHAT’s MEIGAN
名古屋眼鏡について
わたしたちは眼鏡業界を夢のある業界にしていくため、
日本で一番光り輝く企業になる熱い使命を持っています。
そのためには企業活動のすべてを、お客様、そして社会に「素晴らしい!」と感動を与えられるものに
高め続けることが大事であると思っています。
では「素晴らしい会社」
とは何でしょうか。
「高収益を上げている」
「幅広いお客様から支持されている」
「商品やサービスが充実している」
「社内の雰囲気がよく、皆笑顔で働いている」
…などなどが思い浮かぶと思います。
これらの要素をバランスよく
包括している会社が一番素晴らしいですよね。
そして、そんな「きれいごと」 を実現している
会社は世の中に何社もあります。
私たちは、そんな素晴らしい会社から
たくさんの事を学びながら、
名古屋眼鏡をもっと素晴らしい会社にするために
全社員で力を合わせて取り組んでいます。
PRODUCT DEVELOPMENT
新眼鏡産業を創造する
名古屋眼鏡の商品開発とは
名古屋眼鏡株式会社は創業以来、目を大切にしている方すべてのお役に立つため、「眼鏡」だけでなく、その関連商品を扱い、企画し、メガネ店様をはじめドラッグストア様や眼科様などに販売しています。
今ほど花粉症が多くの人に認知されていなかった当時、日本でも花粉による「目」のアレルギー症状でお困りになっている方も多く、花粉防止対策の商品として、他社製品による花粉対策メガネもありました。
しかし、非常に高価な代物だったため、一般の人は手が出しづらい・・・
「無」 から
「有」 ではなく、
「有」 から
「お客様が求めるもの」
に
そこで誕生したのが、初代「スカッシー」。ライバル・お客様をよく研究することで、
ライバルにない価格帯を実現することができました。
また、
販売ルートの確保も、人と人のつながりを大切にし、縁を広げてこなければ実現しませんでした。
「スカッシー」 から
「スカッシースタイル」
へ
2016 年に誕生した「スカッシースタイル」は、BtoB
の企業はなかなか触れることのできないお客様の声を基に、普通のメガネに近いおしゃれなデザインに。
今までよりも多くのお客様にお役立ちできる商品になりました。
今あるものを深く追求し、
時代のニーズ
に合わせる
毎年たくさんの人が悩まされる花粉症。もちろん同業他社が目をつけないはずがありません。花粉対策メガネには大企業も参入する市場になりました。
アンケートに書かれたお客様の喜びの声を励みにし、要望やありがたいお声を基に、様々なニーズに合わせた多くの商品で差別化を図り、追い上げてくる大企業を振り切り、大企業は撤退。
「花粉メガネと言えば名古屋眼鏡」とまでになることができました。
商品開発の主役はお客様です。私たちではなく、お客様が満足するものをつくり、提供する。そのために関わる人を大切にしあい、協力し一丸となって、誠実にお客様に接する。それが、名古屋眼鏡です。
PIONEERING FORESIGHT
先見の道を開拓する
時代の変化をつかみ、
世の中に役に立つ
固有の事業を開拓する
名古屋眼鏡は常に世の中の流れを読み先手を打つことで、成長、発展してきました。よりよい企業活動には、長期的、短期的な視野、世界的視野から日本を考え、予測することが大切です。
そして、世の中に役立つ固有の事業を展開することが求められます。
例えば、眼科様向けに子供用眼鏡の勉強会を開催したり、一般の方向けに眼鏡の知識を深めてもらえるような活動を行ったりなど、「単なるメーカー兼専門商社」というだけでなく、その先の消費者のことまで考えられる企業であるために様々な活動をしています。
一人ひとりの個性と
心の眼を磨き、
お客様に愛され、
社会に支持される企業
であり続けるための、
先見の道を開拓
し続けます。
心の価値を追求する
出会いを大切にし、人と人とのつながりによって
共に感謝、成長し、わたしたちの今があります。
わたしたちの事業が、
人の心を豊かにできるものでありたい。
そしてわたしたち自身、
家族、お客様、お取引先など、
縁あるすべての人たちが幸せになれる
愛のある企業のあり方を目指すために、
名古屋眼鏡は様々な取り組みを行っています。
平成25年
「くるみんマーク」2013年認定事業主(2010年/2013年取得)
仕事と子育ての両立支援や子育て支援において、一定の基準を満たした企業が厚生労働省により認定される「くるみんマーク」を取得しました。
平成29年
「プラチナくるみん」事業主認定
「くるみん」の取得からも、両立支援の制度の導入や利用を推進し、子育てにおいて高い水準の取り組みを行う企業が得られる「プラチナくるみん」に愛知県の事業所で初めて認定されました。
「えるぼし(3 段階目)」企業認定
女性の活躍に関する取り組みの実施状況が優良な企業が、厚生労働省により受けられる認定が「えるぼし」。その中で最もレベルの高い3段階目に認定されました。
令和2年
「ホワイト企業大賞 2019 」特別賞 「形も心も視界良好経営賞」
受賞
物流センターのPCP化における紙(木材)資源利用の削減
津島にある物流センターの生産効率が飛躍的に改善した、津島センターのPCP(Pick
Check Pack )導入。 受注から梱包までの指示をデジタル化したこと
で、より資源を大切にできる環境になりました。
令和3年
プラチナえるぼし認定
えるぼし認定の中で最もランクが高く取得の難しい「プラチナえるぼし」が東海地区で初めて認定されました。