NAGOYA GANKYO Recruiting 2021-2022
01
サンクスカード
02
ブラザーシスター制度
03
100人バーベキュー
04
餅つき
01
当社では社員同士お互いに感謝の気持ちをカードに書いて渡し合います。
毎月最も感謝した人と感謝された人をランキング形式で紹介しています。
年間で
最も感謝した人・感謝された人
共に第1位!
Q.
どんな時にサンクスカードを書いていますか?
A.
朝会社に来ていちばん最初に書きます。
朝サンクスカードを書くと感謝の気持ちで仕事をスタートできますし、出社したときにサンクスカードが一枚でもあれば、相手も気持ちよく仕事をスタートできると思っています。
営業をしていると外回りが多く、なかなか面と向かって会える時間が少ないので、その分サンクスカードを通して日頃の感謝の気持ちを伝えられたらいいなと思います。
Q.
たくさん書くようになったきっかけは?
A.
最初のきっかけは上司からの言葉。
入社した時に、当時の上司からなんでもいいから1番になれと言われました。サンクスカードはたくさん書けば1年目だろうが
10年目だろうがキャリア関係なく1番になれると思いました。それで始めたのが最初のきっかけです。
2つ目のきっかけが6年前に開発営業部へ移動したときです。
新規開拓でお客様も売り上げもゼロからのスタートでした。そのとき初心に戻って周りの人に感謝していくことから始めようと思って、またサンクスカードを書き始めました。
Q.
伊藤哲也さんにとってサンクスカードとは?
A.
謙虚な気持ちを思い出させてくれるもの。
どれだけキャリアを積んでも、周りの人がいて自分がいるのだという謙虚さを忘れないためにもサンクスカードを書いています。
02
内定式後から2年間、1対1で 同性の先輩社員がお世話係としてつきます。2, 3か月に一回懇親会を行い、会社から補助金が出ます。
女性社員のお二人に
制度について
聞いてみました!
Q.
懇親会ではどんな話をしますか?
A.
仕事のことからプライベートのことまで!
内定者のときは入社するにあたって不安なことや、入社してから何をしたいかといった話をしていました。入社後は仕事で悩んでいることを相談しています。
でも割とプライベートの話が多いですね。お互いにバンドをやっているので音楽の話で盛り上がります。2時間くらいの懇親会のはずが、気づいたら4時間もずっと喋っていたなんてこともあります(笑)
懇親会の時だけではなく、日ごろから最近どう?と声をかけてもらえるので、いつでも相談しやすいです。
Q.
シスターの山縣さんに言われた言葉で印象的な言葉は?
A.
「同期を大切にしよう。」
仕事が大変で相談した時、まずは同期を大切にしようと言われました。
自分が大変な時は一直線になって周りが見えなくなってしまうけれど、同期の頑張っている姿を見て仲間がいるんだと感じることができました。
Q.
ブラザーシスター制度があってよかったことは?
A.
何でも相談にのってくれる!
仕事のことだったらいつも教えてくれる人がいますが、仕事以外のことで社会人になったときに感じている悩みや不安を聞いてもらえる人がいることは貴重だと思います。私は一人暮らしですが、一人暮らしだと家族に相談したくても心配かけてしまうかなと思って悩みを言えないこともあります。そんな時に何でも相談にのってくれるシスターの存在は大きいです。
Q.
最近印象に残ったエピソードは?
A.
「先月の電話本数1位でした!」
という嬉しい報告
この前、榎本さんから「先月の電話本数1位でした!」と嬉しい報告をもらいました。ランキングが発表されていちばん最初に報告してくれたことも嬉しかったです。いつも仕事の悩みを聞いていて、頑張っている姿をみてきたので、成長したなぁと頼もしく思いました。
Q.
ブラザーシスター制度のここが楽しい!
A.
それぞれの部署のおもしろエピソードが聞ける!
私は第2営業部、榎本さんはコールセンターと部署が異なるので、他の部署の近況やおもしろエピソードが聞けて楽しいです。普段の働いている様子が浮かんできます!
03
毎年大人数でわいわい楽しくバーベキューを行います。社員は59名ですが、津島センターのパートさんや、社員の家族・友人を招待して100人を目指しています!
普段見ることのない社員のお父さん・お母さんとしての表情を見ることができます。
また、かわいいこどもたちと遊ぶことも楽しみのひとつです。
04
毎年12月の最終営業日に、社員の家族や地域の方も招いて餅つきを行います。
育休中の社員が赤ちゃんを連れてきたり、社員のお子さんがお手伝いをしてくれたりとみんなで楽しみます。
協力してついたお餅はきなこやカレーなどにつけておいしくいただきます。お雑煮が絶品です☆